6月19日のできごとは「Surface 3 発売」「Xperia Z4 Tablet 発売」ほか:今日は何の日?

6月19日のおもなできごと


2014年、アドビがiPad用ペン「Adobe Ink」と定規「Adobe Slide」を発表

2015年、ソニーが「Xperia Z4 Tablet」(Wi-Fi版)を発売

2015年、ソフトバンクが「Surface 3」LTE版を発売

2015年、ファーウェイが「HUAWEI P8lite」を発売

2017年、東京メトロが忘れ物自動通知サービスを開始

2015年:個人向けはLTE版だけで販売開始された2in1 PC「Surface 3」



PCとしてフルに使える高い性能を備えたSurface Proは人気のシリーズですが、それよりも軽くてコンパクト、機動性を重視したモデルとして登場したのが「Surface 3」でした。CPUにAtom x7、2GB/4GB メモリー、64GB/128GB ストレージを備えた製品で、重量約641g(Surface Pro 3は800g)という軽さが特長です。

Surface 2まではWindows RTだったのですが、このSurface 3からはついに通常のWindows 8.1を搭載。つまり、Windows用のソフトがすべて動作するようになったこともあり、注目を集めました。ただし、日本で発売されるモデルのいつものヤツ......つまり、オフィス付属ということもあってお値段は高め。2GB RAM/64GB ストレージモデルでも約8万8000円と、Atom搭載機としては手が出しづらいものとなってしまいました。

法人向けはWi-Fi、LTEの両モデルが用意されましたが、個人向けはLTEモデルのみという点から考えると、かなりターゲットを絞った製品だったのでしょう。とはいえ、そういうユーザーをターゲットとしているなら、むしろオフィス無しモデルにしたほうが良かったのではないかと思わなくもないですが。ちなみに、同年10月には個人向けにもWi-Fi版が登場しています。

2015年:防水・薄型・軽量・大画面の貴重なAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」



SoCにSnapdragon 810、3GBメモリー、32GBストレージを備えた10.1インチ(2560×1600ドット)のタブレットが「Xperia Z4 Tablet」。当時としてはかなり高性能だったにもかかわらず、わずか6.1mmという薄さと約389gの軽さを実現するだけでなく、さらに防水仕様というのが魅力の1台です。

単純に防水というだけでなく、水滴が画面についている状態でも誤作動なく操作できたりと、実用性が高いものでした。ここまで大きいと電子書籍や動画などもストレスなく楽しめますので、好きな人にはたまらないモデルですね。

ちなみにこの日発売されたのは、Wi-Fi版。LTE版はドコモやauから後日登場しています。iPadと違ってAndroidの大型タブレットは人気がありませんが、Xperia Z4 Tabletは別格のようで、今でも程度のいい中古品は4万円前後。値崩れの激しいAndorid、しかも大型タブレットでこの価格を維持しているのは、なかなか珍しいのではないでしょうか。