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 オセアニア1位オーストラリアと南米5位ウルグアイとの決戦。4年前のプレーオフと同じ因縁の対決になった。

 オーストラリアにとっては、4年前のリベンジを果たす絶好のチャンス。コンフェデレーションズカップの惨敗を受けて、ヒディンク監督を招聘したオセアニア最強国は、欧州でプレーするメンバーも今回のプレーオフで総招集している。

 問題は、国内組を中心に形作ってきたチームへの影響か。ウルグアイを撃破するには、キューウェル、ビドゥカ、ムーアら、欧州組の力が不可欠だが、一方で、新しい監督、不慣れなメンバー構成のなかでは、本来の力を発揮できるかどうか、不安がぬぐえない。

 一方のウルグアイは、フォサッティ監督の就任以降、チームは緩やかに調子を上げている。一時は代表引退を表明していたレコバも復帰し、監督との確執が表面化していたフォルランも帰ってきた。ホームの初戦を勝利すれば、南米予選で鍛えられたDF陣の力でアウェーの2戦目で逃げ切りを図ることも可能だろう。

<予想スタメン>

◇ウルグアイ
GK:カリーニ
DF:ディオゴ、ディエゴ・ロペス、モンテーロ、D・ロドリゲス
MF:ディエゴ・ペレス、P・ガルシア、レコバ
FW:サラジェタ、モラレス、ダリオ・シルバ

◇オーストラリア
GK:シュワルツァー
DF:ヴィドマー、ミリセビッチ、ニール、チッパーフィールド
MF:エマートン、ブレッシアーノ、グレラ、キューウェル
FW:アロイージ、ビドゥカ

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