ルーニー、“超絶ロング弾”が11月ベストゴール選出 ファン感嘆「クールすぎるシナリオ」
ウェストハム戦で決めた55m超ロングシュートがプレミアの11月ベストゴールに選出
プレミアリーグは現地時間15日、11月の最優秀選手とベストゴールを発表。
今季エバートンに復帰した元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、第14節のウェストハム戦で見せた約55メートルのスーパーロングシュートが最優秀ゴールに輝いた。エバートン公式ツイッターは受賞を祝うメッセージを動画付きで投稿し、ファンから「クールすぎるシナリオ」「彼は生きるレジェンドだ」と改めて称賛の言葉が寄せられている。
ルーニーが、“ルーニーらしい”輝きを放った試合だった。
11月29日の第14節ウェストハム戦に先発出場したルーニーは、前半18分にPKのこぼれ球を押し込んで先制点を奪取。その10分後には、右サイドのクロスに対してペナルティーエリア外から全速力で走り込んでフリーになり、右足で蹴り込んで2点目を決めた。
そして極めつけは後半21分。ウェストハムのイングランド代表GKジョー・ハートがペナルティーエリア外に飛び出しスライディングでクリアするが、グラウンダーのボールがセンターサークル付近で待ち構えていたルーニーのもとへ。これをルーニーは迷うことなく右足ダイレクトでキックすると、ライナー性の一撃がゴールマウスへ一直線に向かい、ウェストハム守備陣も呆気にとられるスーパーゴールで自身6年ぶりのハットトリックを達成した。
「生きるレジェンド」「もはやマジック」
約55メートルのスーパーロングシュートについて、試合後には「最高のゴール」と現地メディアに語っていたが、12月15日にはプレミアリーグから11月の月間ベストゴールに選ばれたことが発表された。
エバートンはクラブ公式ツイッターで「おめでとう、ウェイン・ルーニー プレミアリーグの11月のゴール・オブ・ザ・マンスだ!」と動画付きで祝福。ファンからは「ベストゴールに疑いの余地はない」「生きるレジェンド」「もはやマジックだ」「なんてクールなシナリオなんだ」と称賛の嵐となり、なかには「年間ベストゴールに値する」と主張する者もいた。
32歳となったルーニーだが、その存在感はいまだ絶大だ。
【了】
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
【動画】エバートンが公式ツイッターで公開、プレミアの11月ベストゴールに選出されたルーニーの“55m超絶ロング弾”
🏅 | Congrats, @WayneRooney - winner of the @Carling @PremierLeague Goal of the Month for November! #EFC pic.twitter.com/oON0sNinTz
- Everton (@Everton) 2017年12月15日

