学生の窓口編集部

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感じの良い男性と知り合いになったら、少しずつお近づきになりたいもの。もしデートにこぎつけることができたら、ぜひ成功させて「また会いたい」と思ってもらいたいですよね。今回は気になる相手と一緒にいるときに使える、好意を持ってもらうためのテクニックをご紹介します。

■好き同士なら、しぐさが似てくる

長年寄り添っている夫婦や仲良し家族を見ていると、なんだか同じようなしぐさをしていることに気付くのではないでしょうか。同じ方向を見ていたり同じペースで食事をしたりと、体のリズムが無意識に似通ってくるのです。

学生時代の仲良しグループや、尊敬する同僚・上司、好きなアイドル歌手でも良いでしょう。「この人と仲良くなりたい」とか「この人のようになりたい」という気持ちが芽生えると、意識的に真似をすることもありますよね。ファッション、メイク、髪型、話し方など、さまざまな面でこの心理が働きます。

人は、好意を持っている人と同じでありたい、一つになりたいという同一視の気持ちを持つものだそうです。お互いにそう思っていればますます自然に似てくるものなのでしょう。

■好きな相手のしぐさを真似ると……好意が伝わる

こういった心理を意識的に使うのが、ミラーリングというテクニックです。ミラーリングとは、自分に好意を持ってもらいたい相手のしぐさをさりげなく真似ることです。

やり方は単純です。例えばデート中に喫茶店に入ったなら、相手と同じようなものを注文する、相手がおしぼりを使ったら自分も使う、コーヒーにミルクを入れたら自分も入れる、コーヒーを飲んだら自分も飲むというようなことです。鏡のように、相手の行動を真似すれば良いのです。

このミラーリングをされた側は、無意識に「この人は自分に興味がある」とか、「この人は自分の味方だ」と感じるようになります。この積み重ねによって、「一緒に居てなんだか落ち着く」とか「気が合う」と思うようになるのです。ミラーリングをすることによって、言葉を使わずに相手に好意を伝えることができるのです。

ただし、あからさまに真似をしてしまうと逆効果になることもあります。相手がカップを持ったからと言って、全く同じようにする必要はありません。むしろ、相手が無意識にやっているであろうしぐさを真似するのが効果的でしょう。

■共通点を探して、共感を得てみる

ミラーリングをするときには、会話の中身でも好意を持ってもらいたいですよね。まだよく知らない相手なら、同じ趣味や出身地、食べ物の好みなど、とにかく共通点を探してみましょう。どこかに共通点が見つかれば、共感を得やすくなります。共感を得られるようになると、「会話が盛り上がる相手」と意識してもらえるようになるでしょう。

共感ポイントは、相談事などでも良いでしょう。相手が聞いて欲しいと思っていることを聞いてあげて、共感を示してあげるのも効果的です。相談をして、相手に「いやそれは、あなたが間違っているよ」と言われるのと、「そうだね、大変だったね。私も同じことやっちゃったことあるよ。まあ、自分が悪かったんだけどね」のように言われるのと、どちらが好意を持ちやすいかと言えば後者の方ですよね。最終的に同じことを言うにしても、共感を示すことによって、2人の距離はグッと近づくでしょう。

いかがでしょうか。相手に「また会いたい」と思わせるために、ミラーリングなどのテクニックを使って相手に好感を持ってもらえるようにしたいですね。

(ファナティック)