学生の窓口編集部

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女性にとってつきない話題の「ダイエット」。
毎年、数多くダイエット本が発売されるが、なぜこんなに出版されるのだろうか?

15日の「雨上がりの「Aさんの話」事情通に聞きました」(朝日放送)では、ダイエット本の裏事情などを放送した。

摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多ければ、痩せられるのはわかっているが、それを出来ないのが悩みの種。
20代から40代女性の82パーセントが、ダイエットの経験ありだが、成功率は7パーセント。
この数字では、次々と新しいダイエットが流行るのは当然かも知れない。
要するに、継続できないというが原因。

ある出版社の担当者によると、ダイエット本を購入する女性は「良いお客さん」だという。
調子の良くない出版業界の中で、大手の出版社の中には、売上げの1割をダイエット本であげているところもあるとか。

市場規模は、年間約2兆円。
出版業界としては、ダイエット本はターゲットの女性がいる限り、あの手この手で本を出し続けるそうだ。

「いろんな健康法の体系の中で、一面を切り取って出していることが多い。本を手にとって頂いたあとで、その内容の(正しい)理論はありますので、関心を持たれたならば、もっと深いことをご自身で勉強されるということはあるかもと期待しています」と、出版社の言い分。

女性がすぐに飛びつく魔法の言葉は、「これだけ」、「すぐ痩せる」、「我慢しなくていい」。
これらを使って誘い込むのが手。

また、ダイエット広告のビフォー&アフターの画像は、サイズの大きい洋服を着用して撮影。いくらでも操作できるそうだ。
楽して痩せる方法はないという結論だ。

そして、ウエディングドレスデザイナーの西村さんが薦めるダイエットとは?
一般的に女性は、結婚式というだけで痩せることができるとか。
次に、ウェディングドレス姿をパートナーに撮影してもらうと、太っている部分が顕著に見えるために、ショックを受けて痩せられる。

それでもダメなら、SNSを利用する。
肌をさらけだした姿の画像をSNSに投稿して、ダイエット宣言をするとほとんどの人が痩せられるそうだ。
公言した手前やめられないのと、他の人からの応援メッセージがあるため、頑張れるのだとか。
そのとき、なるべく他人に撮影してもらうのがポイント。
自撮りだと、太っている部分をカバーしてしまうため、他人に撮ってもらうことが大事だ。

太った自分をさらけ出すのは恥ずかしいが、本気で痩せたいならやるしかない。
痩せた自分の姿を想像して、チャレンジしてみるのもいいかもしれない。