これって都市伝説?ワタナベさんは豆まきしないってホント?

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節分を前に、節分にまつわる興味深い噂を耳にしました。

それは…

「ワタナベ姓の人は、豆まきをしない」


というもの。

あなたは、この噂を聞いたことがありますか?

ママスタの中でも話題になっていたので、まとめてみました。

■ワタナベさんは豆まきしないの?

「ウチ渡辺!気になる…しなくていいの?なぜ?」


「小学生の時に、渡辺さんは鬼を退治したからしなくていいと聞いたことあるな。」


「渡辺ナントカが鬼の腕を取ったから豆まきする必要がないとかなんとか…。」


「本当かは知らないが、小学生の頃に渡辺くんがそう言っていばってたぞ 」


「鬼ってつく名字だと、鬼は外は言わず、福はうちのみ言うってのは聞いたことあるけど…」


「渡辺になったばかりなんだけど…理由が気になる」


■ワタナベさんに聞いてみた。

「渡辺綱は切り落とした茨木童子の片腕を宮城県村田町で鬼から取り返されたらしく、鬼が逃げないようにこの地では「鬼は内」と言うそうだ。」


「渡辺です。昔から豆まきはした事ないですが姓が変わってするようになりました。18で嫁いだので18年間豆まきの経験はなかったです。」


「旧姓が渡辺じゃないワタナベだけど、渡辺にあやかって豆まきしなかったよ。小さい頃から周りのワタナベは誰も豆まきしなかった。」


「私も渡辺に嫁いだら旦那に豆まきはしないんだよ!常識って言われた。」


■どうして、しなくて良いの?

平安時代、大江山(京都府)を拠点とする鬼・酒呑童子が多くの鬼を従えて都を荒らしまわっていた。そこで、武将・源頼光は渡辺綱らによる討伐隊を結成、鬼退治に行き、見事に酒呑童子を仕留めた。

後日、酒呑童子配下の鬼・茨木童子が仇をとるために討伐隊を襲撃。しかし返り討ちに遭い、渡辺綱に腕を切り落とされてしまった。

のちに、茨木童子は腕を取り戻すことに成功するが、渡辺綱の強さは彼らに衝撃を与えた。そのため鬼は渡辺一門を恐れるようになり、ひいてはワタナベ姓の子孫にも近づかなくなったという。よって、ワタナベさんはわざわざ豆まきをしなくてもいいとのことである。

参照:http://rocketnews24.com/2013/02/04/290920/


「鬼は外〜って言っても渡辺家には鬼が近寄らないから意味ないってことだよね?

子供があと少し大きくなったら由来教えよう☆」


元々は、関西地域で語り継がれている話らしいですが、実際に豆まきをしないワタナベさんの証言もあり、とても面白いですね。

ぜひ、近くにいるワタナベさんに聞いてみてください。