学生の窓口編集部

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人それぞれ、体の気になる部位というのは違っていると思います。ただ、その中でも多くの人が気になっている場所であるのが、太ももではないでしょうか。名前通り太いのも健康的ですが、やっぱりスタイルを考えると細くありたいもの、そこでここでは太ももエクササイズについて紹介します。

【まずはマッサージから始めよう】
太もものエクササイズをする前に、準備を整える意味も合わせてまずはマッサージから始めることをオススメしたいと思います。マッサージだけでもある程度筋肉に負荷を掛けることが出来るので、これもまたダイエット効果がないわけではありません。同時にリンパをマッサージするようにすることで新陳代謝をアップさせることも出来るので一石二鳥ですね。

リンパ節のマッサージは方向が重要です。流れに沿った方向でマッサージをしないとかえって逆効果になってしまうことがあるので十分注意しましょう。太ももの場合は、膝から付け根の方向に向かって流れているので、マッサージはこの方向に行うようにします。まずは膝近くに手をおいて、そこからすべらせるように根本に向かって流していきましょう。

次に、太ももをつかむような形でマッサージを行います。全体を揉みほぐすようにすることでこの後に行うエクササイズの効果を高めることが期待できます。ただ、あまり強くやりすぎないようにしましょう。

さらに、太ももを雑巾絞りのようにマッサージしていきましょう。こちらは裏だけではなく全体を覆うようにマッサージすることがポイントになります。これもエクササイズのための前準備だと思って頂ければ良いでしょう。
ここまで出来たら、次は実際のエクササイズに移っていきます。

【太ももエクササイズはどうやるの?】
では、太もものエクササイズはどうやれば良いのでしょうか?良い方法なのが、スクワットです。スクワットは道具もいらず、自分の体重で負荷を掛けることが出来るため手軽に効率の良いエクササイズとなります。太ももだけではなく、下半身全体に対して効果があるため、食事制限で上半身ばかり痩せてしまう、という人はこの方法を使って下半身の方もひきしめていきましょう。ただ、このスクワットもやり方が重要です。間違ったやり方をすると膝に負担を掛けてしまって痛めてしまうことがあります。

まずは頭の後ろに手を持っていくようにします。手の反動を使ってスクワットをする方法もありますが、手を使わない方が下半身の力を使うため効果的なものとなります。次に、脚ですが、こちらは肩幅よりも少し広いかな?という程度に広げましょう。あまり狭いと膝に負担が掛かります。逆に広すぎると負荷がかからなくなり効果が薄れます。この時、背筋はピンと伸ばすように。前のめりになっていると力が分散してしまって、やはり効果が薄れててしまいます。

あとはこのままの姿勢でゆっくりと腰を落としていきましょう。真っ直ぐ落とせているかわからないという人は手を頭の後ろではなく前にまっすぐのばすと水平が分かりやすいです。腕が前に傾いてしまっている場合は前傾になっているので、効果が薄れてしまっていると考えられます。

まずは10回程度を目標にして始めましょう。体重がある人は負荷が強くなりすぎることがあるので、少なめからトライしていきます。

【いつすればよい?】
せっかくエクササイズをするなら、効果的なときにやりたいものです。では、どんなタイミングで行うのが効果的なのでしょうか?マッサージとエクササイズをやるのに最も適しているのは、お風呂あがりです!

お風呂に入った後というのは体温が上がっていて代謝が高まっており、筋肉を鍛える効果が高くなっていることが考えられます。また、交感神経と副交感神経の働きのバランスが取れるようになっているため、トレーニングの効果が出やすいとも言われています。汗をかかない程度の運動なら、お風呂あがりがイチバンです。

部分痩せ、というのはなかなか狙った場所に効果が出にくいものです。運動をしなければ部分痩せは出来ないため、少しずつでもやっていかなければなりません。太ももは歩いているだけではあまり筋肉が使われないため、スクワットのように狙って負荷をかけてやることが重要になります。

最近ではスマートフォンのアプリケーションとしてスクワットを補助してくれるようなものもありますし、記録を付けることも出来るようになっているので、使ってみるのもいいかもしれません。