学生の窓口編集部

写真拡大

エルサレムの中心部にあるValleroスクエアに、世にも珍しい花が咲きました。それは、誰もが立ち止まらずにはいられないほどの巨大で真っ赤な花。人を感知して、9×9mもの花を咲かせるのでした。

HQ Architectsによって設置されたというこの花の名前は「Warde」。誰かが近付いた時、もしくは路面電車が到着するころになると花開き、中心部に内蔵されたランプが光るという仕掛けです。


このプロジェクトは自治体の努力によって実ったもの。近代化された中心街の、特にValleroスクエアのコンディションを改良するために行われたのだそう。「Wardeでの試みは、無秩序と戦うのではなく、ファンタジーからヒントを得たこれらの花によって辺りを明るく照らすこと」とのこと。それによってValleroスクエアの現実を打破するのだとか。


近代的に発展した街に登場したモダンアートのような巨大お花ランプ。ふわふわと揺れながら開く様子は少々不気味でもありますが、その意表をついたありさまに人々は驚き、何かを感じるのかもしれませんね。


(文/訳 木口マリ)

写真/記事提供:Bored Panda

More info: hqa.co.il | Facebook (h/t: designboom, contemporist)

photo:Dor Kedmi