【風水】名刺、どうしてる?仕事運をアップする「名刺の使い方」
社会人の一年生として認められたような誇らしさと、初対面の人とやりとりする緊張感と……さまざまな思いが去来したという人も多かったのではないでしょうか。
名刺は使い方次第で、対人運・人脈運を上げてくれる「自分の分身」のようなもの。使い方をちょっと工夫するだけでも、仕事のツキがアップした人も少なくありません。風水に観点からいくつか、占い師の真木あかりがご紹介します。
名刺入れにしまうときは、いただいた名刺は上を下に、自分の名刺は上を上にして入れます。よく、財布にお札をしまうとき「頭を下にして入れるとお金が出ていかない」なんて表現をしますが、それと同じです。
これが意味するところは、お客様や一度築いた人脈はそのままに、自分はもっともっと出ていく場を増やすように、ということです。
ただ、せっかく名刺をいただいても、いつまでも名刺入れの中に入れっぱなしにしていては人脈が活かせません。いただいたらできるだけ早く、整理するようにしましょう。
●名刺の整理は「いただいた順」
50音順、会社順などさまざまな分類がありますが、風水的にオススメなのは「いただいた順」。月ごとにざっくりと分類するのも良いですね。こうすることで“生きた人脈”ができる上、思わぬ人と人のご縁が自分にとって嬉しい展開を生む可能性も。
良くないのは、デスクの上に乱雑に重ねて置いたり、引き出しの中に適当に突っ込んでおくような保管方法。人に軽んじられたり、考えが理解されることが難しかったりと、コミュニケーション運全般に支障が出やすいでしょう。
●デジタル処理は◎
風水では、新しいものは基本的に良い気を運んでくれます。ですから、名刺を撮影するだけで整理までしてくれるようなサービスや、入力代行サービスなどを使うのは対人運、仕事運にプラスになります。特に、名刺交換の機械が多い人であれば、フットワークを軽くする効果もあるのでオススメです。
●転職した人の名刺は処分する
昨今は比較的短期間で転職をする人も少なくありません。もし転職のお知らせをいただいたら、これまでのその人の名刺は処分しましょう。捨てるときは、コピー用紙など白い紙に包んで捨てるのがオススメです。
人との縁は常に変化しているもの。前のつながりを、しっかりと今のリアルなつながりにつなげていくためには、終わった情報はきちんと“終わり”にしてあげたほうが良いのです。それでこそ、新しい職場に移ったその人とのご縁が結ばれます。
●異動や昇格をしたら、古い名刺は使わない
異動直後や昇格直後は、名刺交換の際に「今は違うんですが……」と、前の名刺を使っている人がいます。実は、これは避けるべき行動。新しい場所で、能力を発揮しにくくなってしまいます。もしくは、あなたの能力が伸びなくなってしまいます。
古い名刺を出すくらいなら「名刺を切らしておりまして……」と、持ちあわせがないフリをするほうが、まだ運気アップにつながりますよ。
●名刺入れの素材は革で、高級感のあるものを
名刺入れの素材には、布や合皮、金属などさまざまなものがありますが、対人運や仕事運を意識するなら、本革である程度質の良いものを選ぶようにしましょう。合皮など安っぽいものでは、それなりの対人運しか引き寄せることができません。
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名刺は、初めての人と最初に交換する互いの情報。せっかくのご縁をフルに活用するために、風水も活用してみてくださいね。
(文/真木あかり)
