東京の初夏の風物詩にもなっている、江戸の下町風情を残したお祭りといえば、やはり三社祭。そろいの半纏をまとった勇ましい担ぎ手が威勢よくお神輿を担ぐ様子は、勇壮で華やか!この三社というのは浅草神社の昔の呼び方「三社権現」が由来で、正和元年(1312年)に始まったというから、すでに700年以上の歴史がある由緒あるお祭り。江戸時代には浅草寺と一体になって「観音祭」「浅草祭」と呼ばれていたそうで、祭礼の日程も3月だ