お笑い芸人の猫ひろしさんの五輪出場をめぐって、前途に影が差してきた。ロンドン五輪のマラソンでカンボジア代表に選ばれたが、国際陸上競技連盟(IAAF)の規約に照らすと「出場資格なし」と判断される可能性があるからだ。しかも最大のライバルとされるカンボジア人選手、ヘム・ブンティン選手が国際大会で、猫さんを7分近く上回る好タイムをたたき出した。カンボジア国内では、猫さんよりも自国の英雄ランナーの出場を望む声が