高市早苗首相は4月30日、ナフサ由来の化学製品について半年以上としてきた供給見通しを“年越し”へと引き上げた。 中東以外、アメリカアルジェリア、ペルーなどの国からナフサを輸入し緊迫前の3倍に拡大する見通しだ。備蓄原油を用いた国内精製も継続し、ポリエチレンなどの中間段階の化学製品の在庫を1.8カ月分活用する。輸入と国内精製を組み合わせ、年越しという見通しだ。 入着面では、4月にアメリカ産のナフサの