かつてバイキング形式の焼肉食べ放題のパイオニアとして一世を風靡した「すたみな太郎」が苦戦を強いられている。2019年初頭には、「バイキングレストラン」という業態では国内最多の142店舗を有していたが、直近ではピーク期の約3分の1、43店舗にまで縮小しているのだ。起死回生の一手として、すたみな太郎が選んだのは“スクラップ&ビルド”、すなわち、一度閉店した上でワンランク上の業態への転換だ。通常より内装を洗練させ