20日の債券市場で、先物中心限月12月限は大幅続落。財政悪化懸念やインフレ加速への警戒感から売りが先行し、日銀が実施した国債買い入れオペの結果が弱めと受け止められると一段安になった。 高市早苗政権は21日にも物価高対策を含む20兆円超の総合経済対策を閣議決定する見通しで、拡張的な財政政策で日本の財政が悪化するとの見方から売り優勢でスタート。また、19日夕に行われた片山さつき財務相と日銀