2024年がスタートした。昨年は、米国の政策金利上昇に右往左往しつつも、東京株式市場は日経平均株価がバブル崩壊後の高値を更新。コロナ禍からの経済復活、地政学的リスクの高まり、そして歴史的な円安進行などが株式市場にも大きな影響を与えることになった。最近の植田日銀総裁の発言を受けてマイナス金利解除観測も一部で取り沙汰されており、今年の株式市場では金融政策変更を警戒するムードが一層強まりそうだ