人生もしもの時に備えて貯金は欠かせないもの。しかし、ただ漫然と貯金するだけでは日々の生活は味気ないものになる。まもなく40歳になろうという男性は、ひたすら貯金に励むだけの人生を後悔しているという。「このまま貯金し続けても、決して幸せにはなれないような気がしています。かといって無趣味なので散財する気にもなれない」貯金額の増加と共に鬱屈としていった男性の人生とは?(取材・文:広中 務)家賃6万2000円のアパ