厚生労働省はこのほど、認可保育所などに入所できない待機児童数が、4月1日時点で前年比52・3%(2690人)減の2944人だったと発表した。1994年の調査開始以来、3000人を下回るのは初めて。最も多かった2017年(2万6081人)の約9分の1に激減し、4年連続で過去最少を更新した。 同省は21~24年度の4年間で、約14万人分の保育の受け皿を整備する「新子育て安心プラン」を進めている。企業主導型などを含めた保育の受け皿は、