国立がん研究センターの須藤一起医員と落谷孝広客員研究員(現東京医科大学教授)らは、血液中に含まれる小さなリボ核酸「マイクロRNA」を使い、食道がんを早期から見つけられる診断モデルの作製に成功した。5531人分の血液検体を調べ、食道がんに関連するマイクロRNAを特定した。食道がんの早期診断に役立つ。成果は米国医師会雑誌電子版で発表された。研究チームが、食道がん566例とがんではない4965例の血