年末はスマホの「紛失」「破損」のレッドゾーン!気を付けたい4つの危険なシーン

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1年の中で最も忙しくなる師走(12月)は、スマホを紛失しやすい季節だ。年末進行の仕事、クリスマス、忘年会、新年をむかえる準備など、スマホを紛失・破損する危険が一杯だ。

●仕事を頑張りすぎるあなた - 年末疲れでスマホを置き忘れ
12月は仕事も追い込みの季節。帰宅が遅くなることも多々ある。電車やタクシーなど、帰宅時に居眠りをしてしまうことも多くなる。

そこが危険。自宅に到着して、使おうとしたら、スマホが無い!なんてことに。
車内などにスマホを忘れる場合、乗り込んだ際にスマホを使っていて、そのまま寝てしまうケースは多い。居眠に中に手から落下、更には紛失が絶対にないとはいえない。
年末は、「乗ったら使うな」を徹底しよう。

●クリスマスが幸せすぎるあなた – 幸福感に夢中でスマホを忘れる
12月といえばクリスマス。クリスマスは一年でも最高にロマンチックなイベントだ。街や店は美しいイルミネーションで溢れており、美味しいディナーやスペシャルイベントは時間を忘れるほど楽しい。そんな楽しいひとときを邪魔されたくないからスマホを電源オフにしていたりする人も多い。

そんな幸福にひたっているときが、まさに危ない。
いつもなら、着信やSNS更新が通知されるが、電源オフでは通知がない。さらにロマンチックな景色、美味しいディナーなどに夢中だから、スマホの存在を忘れてしまう。ついスマホをイベントスポットや店置き忘れ、なんてことにもなりかねない。
クリスマスは、「幸せすぎても、電源はきるな」に気を付けよう。

●日頃のうっぷんが爆発するあなた – 忘年会で盛り上がりすぎてスマホ紛失
社会人の年末といえば忘年会だ。職場の知人や部署内の少人数から会社全体の大規模なパーティーまで多くの忘年会でスケジュール帳がびっしりなんて人もいるだろう。普段は口にできない、あんなことやこんなことなど、盛り上がって、ついつい羽目を外してしまうのが忘年会だ。

その、羽目を外したときが危ない。
上司や同僚、部下との会話もはずみ、席移動も活発なのが忘年会。気が付くとスマホが無い、なんてこともしばしば。気が付かずに2次会に向かって紛失。座席に置いたスマホの上に座って破損なんて危険がいっぱいなのだ。さらにテーブル上では、コップを倒してビールで水没なんてアクシデントまである。
忘年会だけは、「飲んだら使うな」を徹底しよう。

●正月用の買い出しをなめているあなた – 混雑と忙しさでスマホを紛失
年末は新年のための買い物が大仕事だ。年越しから正月の食材をはじめ、衣類、家電品まで両手にも持ちれないほどの大荷物になるということも多い。

その大混雑が危ない。
年末の買い物は、日本全国の家庭が買い出しに出かけるので、普段とは別世界のような混雑とめまぐるしさ、まさにバトルだ。そんなプレッシャーと増えていく荷物。大混雑の中では、スマホの落下や破損の危険は急上昇だ。人混みの中では他人と身体が接触することも多く、ポケットの中のスマホが落ちることもある。また大荷物を持ちながらスマホを利用していると、ちょっとした接触でも落としやすくなる。混雑した中で落としたスマホが、その後どうなるか、想像するだけでも恐ろしい。
年末の買い物では「スマホはカバンにいれておく」を徹底しよう。

●万が一、スマホを紛失した場合の対策
・iPhoneは「iPhoneを探す」をオンにしておこう
1.「設定」アプリの「iCloud」で、「iPhoneを探す」をオンにしておく
2.PCもしくはスマホのWebブラウザで「iCloud.com」にアクセス
3.探したいApple IDでログイン後、「iPhoneを探す」をクリック
4.地図上でiPhoneの現在の位置を確認できる

・Androidは、「Android デバイス マネージャー」アプリをインストールしておこう
1.アプリを起動、紛失したスマホのGoogleアカウントでログインする
2.もしくはPCのWebブラウザで「Android デバイス マネージャー」にログインする
3.複数のスマホ利用の場合は、探したいスマホをリストから選ぶ
4.地図上でAndroidスマホの現在の位置を確認できる

もし、スマホ紛失に気が付いたら、直ぐにこうした追跡機能で、場所確認をしよう。
バッテリーや通信が途切れると追跡ができなくなるので、気が付いたら直ぐに実行するのが大切だ。


甲斐寿憲