うわさ:マイクロソフトが9を飛ばして『Windows 10』を選んだ理由
LOL at the "real" reason MSFT went straight to Windows 10! This code is all over the place: https://t.co/mHqYMPDocw) pic.twitter.com/t6UI8XVHCd
- Christer Kaitila (@McFunkypants) October 1, 2014真偽はともかく、いかにも「よく出来た説明」です。蛇足:「マイクロソフト社内では8の改良にあたるWindows 9系列と、さらに先進的な10系列が平行して開発されていたが、進捗や完成度から9はお蔵入りになり10が選ばれた」との解釈も散見しますが、Windows 8以降のインサイダー情報や開発者発言、流出コードや実際の製品をみるかぎり、正式公開されたWindows 10 は、これまでWindows 9 (仮) として知られてきた Threshold (開発コードネーム)そのもの。9 (仮)が飛ばされたわけではなく、製品名として10と呼ばれることになったのは確実です。マイクロソフトはなぜ10になったかについて公式な説明をしていませんが、「Windows 10は従来からのインクリメンタルな(漸進的な)変更ではなく、まったく新しいWindowsです」などとふわっとした広報言語の説明はあります。8から9の+1ずつインクリメントではなく新たな段階に達した感、ひとつ足りない9よりも完全な印象をあたえるから、といった理由もあるかもしれません。名前としては9を飛ばした一方で、マイクロソフトは8から8.1に見られるように漸進的なリリース方針への切り替えを進めており、数年に一度のいわゆる「メジャーバージョン」としては10が最後になるとの説もあります。10のあとはただのWindowsとして小刻みに進化を続けてゆくか、あるいはモバイルからPCやテレビまで多くのデバイスを統一するプラットフォームとして、Xbox のようにOne に回帰しないともかぎりません。

