台湾新幹線・駅ホームで赤ちゃん産声上げる 開業以来2度目
女性は妊娠9カ月余りでこの日午前、検査のため夫を伴い新竹で628号列車に乗車、台北へ向かっていたが車内で不規則な陣痛が始まった。車掌が台北駅に緊急通報、駅では常駐の救護スタッフをはじめ職員多数がプラットホームで待機した。
台湾新幹線での赤ちゃんの出産は今年1月14日に高鉄・桃園駅構内で赤ちゃんが生まれたのに続いて2007年の開業以来2度目となる。高鉄ではこの家族に列車の模型と乗車券8枚を贈って祝福の意を表した。
一方、夫婦は高鉄職員らに対し、各種の緊急手配など適切な対応で無事赤ちゃんの出産を迎えることができたと感謝の意を示している。
(蔡和穎/編集:谷口一康)

