ラツィオは27日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、ルドゴレツと敵地で3−3と引き分け、ベスト16進出を逃した。GKフェデリコ・マルケッティのミスでルドゴレツに2点目を許したことが大きく響いている。

だが、レヤ監督はマルケッティをかばおうとしている。試合後、同監督は次のように語った。

「マルケッティは自分がラインの上に立っていることに気づいていなかったんだ。それに、あれが(ゴールラインを割って)ゴールになっていたのかどうか、私には分からない。入っていたという人もいるね。だが、それを別にしても残念だ。彼は自分が好調だと言っていたからだよ。調子を取り戻したとね。だが、こういうアクシデントに見舞われてしまった」

「だがいずれにしても、君たちから聞かれる前に私が言っておくよ。彼はレギュラーだとね。マルケッティは我々にとって重要な選手なんだ。過去に戻っても、同じ選択をしただろう」

レヤ監督は試合について、このように述べている。

「正しい姿勢だった。我々は準備していたような試合をうまくやったんだ。だが、彼らには熱意があり、いくつか我々にとって不運なエピソードもあった。残念だよ。私はラツィオが突破にふさわしかったと思っているからね」