キエーヴォが12日、ジュゼッペ・サンニーノ監督を解任した。後任はエウジェニオ・コリーニ監督だ。ボローニャ、ミランと2試合続けて引き分けたものの、プレーが良くならないことで、ルカ・カンペデッリ会長は最後までサンニーノ監督を擁護していたが、最終的には監督交代となった。

キエーヴォにとっては15年間で6度目の解任だ。15年のうち、12年をセリエAで過ごしている。11日に6時間にわたるミーティングを行っていたキエーヴォは、ジョヴァンニ・サルトーリSDがコリーニ監督と会談し、チームを引き継ぐことで合意に達した。コリーニ監督は昨季、第7節からチームを率いてキエーヴォを残留に導いている。

コリーニ監督は自身が望む2年契約を手にしたようだ。13日から練習を指揮する。スタッフには、現役時代のチームメートが2人加わることになった。一人は昨季も一緒だったサルヴァトーレ・ランナ、もう一人は下部組織を率いていたファビオ・モーロだ。

昨季終了後、続投すると見られていたコリーニ監督だが、今年夏にプロジェクトに対する意見の相違から退任という道を選んでいた。だが、カンペデッリ会長が再び同監督にキエーヴォへ戻ることを説得した形だ。