本田、香川の同点弾に「すごい。僕もできたら年間15点決められる」
試合後、3得点目を記録した本田圭佑は、以下のようにコメントしている。
「(自分のポジションは)攻撃的なポジションであればどこでもいいですけど、自分が一番生きるのはトップ下だと思うんで。そこで結果を出し続けることが起用してもらえる最大の要因だと思う。レギュラーを確立されているとは思っていませんし、新しい選手もどんどん入ってきていますので、競争に勝ち残っていきたいと思います」
「確実に良くなっていると思いますよ。僕は何回も言っていますけど、世界に近づいているかどうかは、いかに勝つかだと思う。今日の失点に関して言うと、不運な部分もあったんでどう評価していいかわからないですけど、終始危ない部分はそんなになかったと認識しています。ただ、あの身体能力に嫌なアイデアを出す選手がもう1人2人……それがガーナの主力選手だったのかもしれないですけど、そこにアクセントを加える選手がいたら、もしかしたら今日みたいな内容でもカウンターとかで危ないシーンを作られていたかもしれない。まあ、そこは話してもしょうがないので、今日に関しては非常に良かったと思います」
―香川選手が得点したが?
「正直、真司のゴールはすごいなと。僕もああいうゴールが決められたら、年間15点くらい決められると思います」
―今夏の移籍は成立しなかったが、W杯まではどのように?
「CSKAではチームとして最大の成果を挙げられるように、僕に与えられた役割をこなして、ハイレベルなものを作れるようにしたいですね。それが得点だったり、新しい姿だったりするんですけど。これからチャンピオンズリーグも始まるし、ロシアリーグもあるし、CSKAに戻って気を引き締めて準備していきたいと思います。前にも言いましたけど、(移籍がうまくいかないことは)日常茶飯事なんで。残念ではありますけど、次に向かっていますし、たぶん皆さんが思っている以上に残念に思っていないです。皆さんのほうが過剰に僕がどれだけ次へ向かうことを切望しているかを報じていますけど、以前からずっと『行きたい』と言っていますし、行きたいは行きたいですけど、今の環境での残り4カ月にも非常にいい試合が何試合も組まれていますしね」
