ナポリは27日のセリエA第34節で、最下位ペスカーラに敵地で3−0と快勝した。2位確保に向けて前進し、ワルテル・マッツァーリ監督は次のように話している。

「こういう試合の難しさは、均衡を破ることだ。前半は(イヴァン・)ペリッツォーリがうまかった。我々はナーバスになりすぎて、やられる恐れもあったが、先制してからはやるべきようにやれた」

ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、あと3年マッツァーリ監督と続けたいと話している。

「シーズンが終わったらまた話そう。まずはチャンピオンズリーグ出場権を獲得するんだ。それは、我々にとってスクデットと同じなんだよ」

また、指揮官はFWエディンソン・カバーニに依存しているかという問題について、こう答えた。

「私は、ウチのチームに何がやれるかを分かっている。カバーニが最もゴール前にいけるのは確かだし、以前はウチがゴールするのは彼がいるときだったからもしれないが、私は選手たちのクオリティーを信じている」

マッツァーリ監督は今季のリーグ戦について、次のように話している。

「我々は中盤戦で少し立ち止まってしまった。だが、今年のペースで去年も戦っていたら、スクデットに近付いていたんだよ。今年はこれ以上やるのは難しかった。去年は成熟度が足りなかったが、来年CLに出たら、確実により経験がある状態で戦えるはずだ」

最後に、指揮官はMFギョクハン・インレルのパフォーマンスにも言及している。

「今日はとても良かった。調子が戻ったね。彼は素晴らしい選手だよ」