ジョゼ・モウリーニョ監督がパリ・サンジェルマン(PSG)を狙い、レオナルドSD(スポーツディレクター)はカルロ・アンチェロッティ監督の後任に名乗り出て…アンチェロッティ監督はどう話しているのだろうか?

アンチェロッティ監督は『レキップ』で「私は残りたい。だがシーズン後、私の仕事に満足かどうかをクラブが決めることは分かっている。もしも満足でなかったら…」とコメント。次のように続けている。

「私の契約は6月30日までだ。ラストシーズンはオプションであり、順位次第ということはすでに決まっている。シーズンが終わったときに、PSGが3位以内に入り、チャンピオンズリーグ出場権を獲得していたら、私にはもう1年の契約があるだろう」

また、直近では先週の代表戦後のMFマルコ・ヴェッラッティなど、一部の選手がイタリア移籍を望む発言をしたとされていることについて、アンチェロッティ監督はこう否定している。

「彼らが(イタリアに)戻りたがっているというのは、事実ではないよ! それはメディアが言っていることだ。ヴェッラッティが言ったのは、いつか、おそらく、イタリアでまたプレーするだろうということだけだ。私は選手たちのことをよく知っている。彼らはここにいることに非常に満足しているよ」

では、アンチェロッティ監督自身はどうなのだろうか?

「私も非常に満足している。そして私も、いつか、将来的に、おそらくはイタリアで再び指揮を執るだろうと言えるよ。でも、そうやって言うのは普通のことだろう。どうなるかは誰にも分からない。でも、それは今現在のことじゃないんだ。私はここに残りたいと思っている」