By Johan Larsson

ワシントン州にあるMicrosoftの第5ビルから5台のiPadが盗まれていたことが1月4日のThe Daily Postで明らかになりました。盗難は12月19日〜26日の間に行われ、1月2日に被害届けが出されたのですが、その際にMicrosoftの製品が盗まれたという報告はなかったとのこと。

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盗まれたのはiPad 2が2台とiPad 3が3台の計5台で、被害総額は約3000ドル(約26万円)。Microsoftの社員であれば建物に自由に出入りでき、入口を捉えた監視カメラの映像もあるとのことで、現在Microsoftの協力のもと捜査が行われています。

以下が1月4日のThe Daily Post。


ニューヨーク・タイムズによればニューヨークではApple製品の盗難が多発しており、ニューヨーク市長のMichael Rubens Bloombergさんがラジオで報告したことによれば、2012年の全体的な犯罪件数は2011年に比べて3484件増加していましたが、Apple製品の盗難はそれよりも多く、前年に比べ3890件増加していたとのこと。殺人の件数は414件と1963年に記録を初めて以降もっとも低い数字となりましたが、他の重罪の件数を凌駕する勢いでApple製品の盗難が増加している一方で、Samsung Galaxyをはじめとする他のデバイスに盗難の増加傾向は見られず、Apple製品のみがターゲットとなっているため、市長は存在がよくわかるタイトな服のポケットにiPhoneを入れるよう注意を呼びかけてます。


なお、iPhoneやiPadなどApple製品にはiCloud経由で現在地を追跡できる機能があり、空港でのiPad荷物窃盗犯を追跡機能で特定することにも成功していますが、戻ってこないリスクを考えると常日頃から気をつけたほうがよさそうです。



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