5日、岐阜県グリーンスタジアムでは、ホッケーのロンドン五輪最終予選第11日が行われ、日本女子代表「さくらジャパン」が3大会連続となる五輪出場を決めた。女子決勝では、世界ランク15位のアゼルバイジャン代表に5-1で勝利し、快勝での切符獲得となった。

バルセロナ五輪から予選に参加し始めた女子ホッケー代表は、2004年のアテネ大会で初めて出場権を獲得。いわゆるマイナー競技の部類に入るが、アテネへの出場を機に知名度が高まり、芸能界の大御所和田アキ子らのサポートも受けて着実に力をつけてきた。

2007年に、北京五輪に向けて愛称を募集。全国から寄せられた多数の応募の中から、「親しまれ、愛され、気品と優しさを持つチームになれ」という願いを込め、日本を代表する花「さくら」の名にちなみ「さくらジャパン」となった。

中川未由希林なぎさら、美人選手たちが鮮やかな赤のユニフォームをまとって戦う姿は、まさに麗しき「さくら」の愛称に相応しい。サッカーで一大旋風を巻き起こした「なでしこ」に続き、「さくら」が世界の舞台で咲き誇る瞬間に期待だ。

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