新体操・団体のロンドン五輪代表チーム、フェアリージャパンPOLAの選手である遠藤由華(日女体大)が4日、ブルガリアで開催されていた新体操ワールドカップ・ソフィア大会での競技中に左足を骨折、現地で緊急手術を受けた。状況を見て帰国を予定している。ロンドン五輪への出場の可否については、現段階では不明だという。

 遠藤は演技冒頭の技で倒れ込むようにして床にうずくまると、そのまま立ち上がれなくなり、周囲が続行は不可能と判断し、演技を中断した。

 現地の病院で左足大腿骨の骨折と判断され、手術後に入院。1週間ほどで移動が可能になるため、その後帰国予定だという。

 遠藤は前回の北京五輪でも団体代表選手に選出されており、今回の団体演技でもチームの要となる存在だった。(編集担当:藤間涼)