バルサ副会長がセスクの移籍金を明かす「33億円だが実際の価値は66億円」

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 バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ副会長は、アーセナルから獲得したスペイン代表MFセスク・ファブレガスの移籍金が2900万ユーロ(約33億円)であったと明らかにし、「とても良い取引だった」と語っている。イギリス紙『ガーディアン』が報じた。

 セスクは今夏、アーセナルからバルセロナへ念願の“復帰”を果たすと、いきなり存在感を発揮。2つのカップタイトル獲得に貢献し、価値の高さを証明している。同副会長によるとセスクの移籍金は2900万ユーロで、今後の活躍次第でも4000万ユーロ(約44億円)までの上乗せにとどまるという。

 しかし同会長は、セスクの実際の価値が6000万ユーロ(約66億円)はあるとの見解を示し、自分たちの戦略により移籍金をおさえられたと語っている。

「我々にとってとても良い取引だった。セスクは心からバルセロナ行きを望んでいたから2900万ユーロまで下がったんだ。実際の価値は、アーセナルが最初に提示してきた金額……少なくとも6000万ユーロ(約66億円)ということになるだろうね。今夏、セスクに費やせるのは4500万ユーロ(約50億円)までだと発表していたことも有利に働いただろう」

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