西村晃一(写真右)は6日、新パートナーの二人を紹介した。花嫁に選んだ菅山かおる(写真中央)とコート上で一緒に戦う外国人選手ケーシー・パターソン [撮影:野原誠治]

美人アスリートの一人、“かおる姫”の愛称で知られる菅山かおる(32)が、今年3月、アメリカ・ラスベガスで結婚していたことが明らかになった。

結婚相手は、同じ境遇の選手、バレーボールからビーチバレーに転向した西村晃一(37)。その結ばれた相手の西村が、6日から始まったビーチバレーの今季開幕戦「東京オープン」でプレーした後、囲み取材に応じ、「実質、日本では、結婚はしていません。するつもりは、ありますけど…(笑)」と、どっちつかずのようなコメント。また、本人が知らないところで、ニュースが流れたことについても説明した。

「記事は、ハッキリと見ていない。朝7時半に会場に到着したら、周りの人から『おめでとうございます』って、声を掛けられ疑問に思った。試合が始まる前なのに…」と困惑した様子を述べた。思いもよらぬタイミングで流れた結婚報道に「本当なら、優勝を果たしたところで結婚報告したかった。まだ、日本では正式に結婚していないから、どうしようと思った」と複雑な胸中を漏らした。

話を深く聞いていくと「アメリカ・ロサンゼルスで合宿中、キリがいいところの3月3日を選び、ラスベガスへ移動。そこで、結婚証明書を手に入れた。でも、日本ではまだ、未提出です」。出せていない理由の一つに、菅山の実家が宮城県で、3月11日に起こった東日本大震災の影響が及んでいたそうだ。

アメリカでの結婚手続き「彼女は、ドレスをわざわざ着用することもなく、二人とも普段着で臨んだ。誓いの言葉を交し合う、簡単な手順を踏んだだけです」と振り返る。「今月、もしくは来月中には入籍しようと思っています」とパートナーを迎える途中段階にあると明かした。

結婚を意識したタイミングついては「去年あたりから考えていた。シーズン前に結婚することを、何となく決めていた」と語り、妊娠については「子供は、今年じゅうに欲しい。遅くとも来年ぐらいには…。ロンドン五輪、ブラジルでの五輪も見据えているので、あまり遅くならないようにしたい。でも、それは、授かってのことなので」と、選手活動も視野に入れながら今のプランを示していた。■関連リンク
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