企業のコンプライアンス(法令遵守義務)が厳しく問われる現在、社内にライセンス違反の違法ソフトがあるのは重大な問題である。悪意のものは少ないにせよ、手違いによりライセンス数と実際のインストール数が合わないことが起きがちだ。IT担当者のそんな悩みを解決するのが、IT資産管理ソフト『System Support best1』である。



三井情報(株)は、(株)ディー・オー・エス(以下:DOS)と販売代理店契約を締結し、DOSが開発したIT資産管理ソフトである『System Support best1』の販売を開始する。

導入効果は、冒頭に紹介したコンプライアンス確保に加えて、セキュリティ対策の一元化やヘルプデスクの負担軽減、そして遊休資産の有効利用が挙げられる。

System Support best1で把握したパソコンやネットワーク機器のうち、台帳上にあるのに実数として存在しないものについて、あるものは倉庫に死蔵されていたり、あるものは退職した社員のデスク上に放置されているといったことがある。

こうした遊休資産を有効に利用することで、ITコストの削減に貢献することができる。
特に遊休パソコンに適用されていたソフトウェアライセンスを、適正な方法で流用することは、大きな経費節減につながる。

難しいこととされているIT資産管理の基本原則は簡単なのである。それは台帳と実数を合わせることである。
その簡単で難しいことを、なるべく簡単に済ませるためのソリューションがIT資産管理ソフトの導入であると言えるだろう。

(編集部 真田裕一)

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