巣鴨×Suicaコラボ開始 ポイントもたまる?

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JR東日本は来月から巣鴨エリアの商店街27店舗で新たにSuicaが利用できるようになると発表した。また、新加盟の27店舗では「すがもさくらポイント」も同時に開始するという。


これは、東京・豊島区の副区長が社長を務める株式会社豊島にぎわい創出機構とJR東日本が提携し、実現したもの。豊島区の巣鴨駅前商店街を中心とした3商店街の27店舗で、新たにSuicaを導入。買い物や飲食店での会計に利用できるようになる。

さらに、加盟各店の販売促進を図るべく、Suicaを利用した商店街ポイントサービス事業「すがもさくらポイント」も新たに始めることとなった。加盟店で、持参のSuicaまたはモバイルSuicaの番号を登録すると、現金またはSuica、クレジットでの支払いをする際に、利用金額に応じてポイントがたまるという。

たまったポイントは次回の買い物時に利用できる。その利用法やどの程度の割引になるか、などは各店により異なり、今後詳細が発表される見通し。

Suicaの利用および「すがもさくらポイント」のサービスは来月12日よりスタートする。

なお、JR東日本が発行し、関東を中心に利用が進むSuicaは現在、その発行枚数がおよそ2724万枚にものぼっている。そのうち電子マネーに対応しているのは先月末時点で約2464万枚となり、Suicaが利用できる店舗数はおよそ5万7千店舗にものぼっている。電子マネーの代表格として、今後ますます普及が進みそうだ。

(編集部 鈴木亮介)

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【参照】
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