「練習は続けている。興味をそそられるオファーであれば、今季途中からでも復帰したい。年齢的な問題はないはずだ。間もなく44歳を迎えるバロッタ(ラツィオGK)が、現役でバリバリプレーしているわけだし」。サンプドリアやインテルそしてイタリア代表の守護神として活躍したGKジャンルカ・パリュウカ(42)が、現在の心境を語った。

 “Radiofonica”のインタビューに応じたパリュウカは「昨季在籍したアスコリで大きな問題が生じてしまった。アスコリの監督が、色々なクラブのGMに私の悪評を触れ回ったんだ。自分は19年間ほぼ休みなく全ての試合に出場し続けたが、たった1人の心無い人物との出会いで、道が逸れてしまった。しかし、まだ諦めてはいない。近日中にどこかのクラブからオファーが届くことを願っている。準備は万全だ」と真剣な表情でコメント。現役復帰に向けコンディションが万全であることをアピールした。

 パリュウカは昨季セリエAのアスコリに所属も、セリエB降格とともにクラブを退団。現在は所属クラブを求めて練習に励んでいる。