トム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥがタッグを組んだ『DIGGER/ディガー』(配給:東和ピクチャーズ・東宝)の特別映像とティザーポスターが公開となった。米国での公開は2026年10月2日となっており、日本での公開は年内を予定している。







「予告編解禁7月14日」の文字が踊るトリプルティザーポスター

昨年のアカデミー名誉賞授賞式でのこと。映画界への多大な功績を讃えられ受賞を果たしたトムのもとへ、イニャリトゥ監督がプレゼンターとして駆けつけトロフィーを授与。壇上で見せた二人の深い敬意と信頼関係は、新プロジェクト『DIGGER/ディガー』の始まりを告げるものとなった。

今回公開となった特別映像は、トム・クルーズの輝かしいキャリアを凝縮したものになっている。『トップガン』(1986)の「スピードが必要だ」という伝説の台詞から始まり、『ザ・エージェント』(1996)の「金を見せろ!」、『ア・フュー・グッドメン』(1992)の緊迫した法廷シーンなど、世界を魅了した名作の数々が目まぐるしくシンクロしていく。さらに、数々の歴史を塗り替えてきた『ミッション:インポッシブル』シリーズ(1996〜)など、彼が命がけで挑んできた圧倒的スケールのアクションシーンも連打され、一気にトムの世界へと引き込まれていく。終盤の『ラストサムライ』(2003)の「何度も死を乗り越えた」「まだ 終わらない」という台詞は、トム自身が命を懸けて挑んできた作品の数々を想起させつつ、まだまだ歩みを止めない彼が次に仕掛ける本作『DIGGER/ディガー』への期待を大きく膨らませる。

それに続くのは、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025)の「過去の自分、過去の行動、全てがここにつながる」という台詞。トム・クルーズが築き上げてきた45年のキャリアが集結し、その全てがいま、最新作『DIGGER/ディガー』へとつながっていく……そしてベールを脱ぐのは、カウボーイハットを被り、衝撃の変貌を遂げた『DIGGER/ディガー』でのトムの姿。「真実をぶつけろ、思いっきりな!」と言い放ちシャベルを片手に踊る姿は、これまでのヒーロー像とは違うカリスマ性を放ち、誰も見たことのない新たな領域へと踏み出したトム・クルーズの到来を予感させる。実際、トム自身が今年のシネマコンにおいて、本作で演じるディガーという男について「この役を演じられるようになるまで、40年かかった」と発言しており、今作がトム・クルーズの俳優人生の集大成であることは間違いなさそうだ。

同時にスタイリッシュなトリプルティザーポスターも到着した。表情が隠されたディガーが銃を構える姿が様々な角度から捉えられており、彼がこれからどんな衝撃を世に"撃ち"出していくのか、期待せずにはいられない仕上がりとなっている。また、これらのポスターには「予告編解禁7月14日」の文字が踊っている。次なる予告編でどんな新たな情報が世に放たれるのか、続報を待っていただきたい。

■出演者(役名/俳優名)

ディガー:トム・クルーズ

■スタッフ

監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ

製作:トム・クルーズ、アレハンドロ・G・イニャリトゥ

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