西武ホールディングスの第21回定時株主総会が所沢市内で開かれた(カメラ・加藤弘士)

写真拡大

 西武ホールディングス(HD)の第21回定時株主総会が24日、埼玉・所沢市内で開かれた。

 球団オーナーでもある後藤高志取締役会長からは、株主総会の結びに「ペナントレース開幕前は、西武ライオンズの評価は決して高いものではございませんでした。しかしながら、西口監督2年目で、今まで最大のテーマでございました野手、打撃陣の底上げ、投手力の底上げ、これをしっかりやってまいりまして、チームの平均打率がセ・パ両リーグを通じて、12球団のナンバーワン。チーム防御率も12球団でナンバーワンであります」と奮闘をたたえる言葉があった。

 その上で、「今回の交流戦につきましては、ライオンズが最高勝率で初優勝を遂げることができました。これからまさに折り返しであります。暑い夏を迎えて、昨年はここから失速しましたが、そうしたことをしっかり克服して、西口監督で2019年以来のリーグ優勝。そして2008年以来の日本一を目指して戦ってまいりますので、ぜひ株主の皆様にはライオンズに対して熱いご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます」との呼びかけがあると、場内は大きな拍手に包まれていた。