AKB48激震「契約解除」はグループ初 次期エース候補・花田藍衣 運営側の理由公表は“極めて異例”
AKB48は23日、メンバーの花田藍衣(21)の契約解除を発表した。公式サイトで経緯を説明し、「AKB48として初めてとなる契約解除」だと明らかにした。AKB48ではこれまで卒業や活動辞退の形でグループを離れるケースが一般的で、運営が詳細な理由を公表した上で契約解除を発表するのは極めて異例となった。
発表によると、花田は2025年12月頃から体調不良を理由とした遅刻を繰り返し、今年5月から活動を休止。その後、特定ファンとの私的なつながりが判明したという。運営は本人からの説明と関係者への聞き取り内容に食い違いがあったとし、復帰に向けた協議を重ねて求めたものの「本人と直接の意思疎通を図ることも拒絶」されたと主張した。
さらに花田から「自分の悪口を言っているメンバーの処分及び出禁となった当該特定ファンの出禁解除」を要望されたというが、運営としては「裁量の範囲内にある事項として直ちに応じることができない」と主張。また、本人は運営側から坊主を強要されたと主張しているが、運営はこれを否定。総合的に判断し、今回の決断に至ったと説明した。
花田は2024年に19期生として加入し、2025年発売のシングル「まさかのConfession」で初選抜入り。キュートなルックスと親しみやすいキャラクターで人気を集め、次世代エース候補として期待されていた。
