韓国のスターバックス全店舗で営業短縮 不買運動受け…従業員に「歴史教育」
韓国のスターバックスで先月、過去の民主化運動を侮辱したとして、不買運動が起きた問題で、従業員に歴史教育を行うとして、全店舗で22日午後3時に営業を終了しました。
韓国のスターバックスを巡っては、先月18日、「タンクデー」として大容量のタンブラーをプロモーションしました。
この日は、1980年、韓国南部の光州で政府が軍を使って民主化運動を弾圧し、多くの死傷者が出た「光州事件」が起きた日で、戦車を意味する「タンク」が使われたことに韓国内で批判の声があがり不買運動にまで発展しました。
これを受け韓国のスターバックスは22日、2000店舗以上ある全ての店舗で午後3時に営業を終了し、全従業員を対象に歴史教育を行いました。
全店舗の営業時間短縮は1999年の開業以来初めてです。