ホルムズ海峡“再封鎖”に小泉大臣「覚書の着実な実施を強く期待」
イランの軍事当局がホルムズ海峡の“再封鎖”を発表したことについて、小泉防衛大臣は「覚書が着実に実施されることを強く期待する」と述べました。
小泉進次郎 防衛大臣
「政府としてホルムズ海峡をめぐる情勢を含め、関連の動向について重大な関心をもって注視しているところです」
イランの軍事当局は20日、「ホルムズ海峡を封鎖する」とする声明を発表しました。イランとアメリカが交わした覚書の、レバノンを含む全ての戦線で戦闘を終結させるとした条項に「アメリカが違反した」としているほか、イスラエルが停戦合意に違反し、レバノン南部への攻撃を続け、撤退しないことへの対応だとしています。
これを受け、小泉大臣はきょうの会見で「アメリカとイランの覚書が着実に実施され、ホルムズ海峡における自由で安全な航行が速やかに再開されることを強く期待する」とコメントしました。
