“劇場新ブランド”『よしもと粗品劇場』幕開け「続けていきたい」 めぞん・ゼロカラン・三遊間が登場
【写真たくさん】『よしもと粗品劇場』初回の模様
5月に行われた会見で、粗品は「芸人としての物心がついた時、コンビを組んだ1年目、2年目頃からよしもと漫才劇場が大阪でできて、一緒に育ってきた、いや育てていただいたという感覚が本当にあります。当時、漫才のこと何もわからなかった自分が、本当に人としてもお笑い芸人としても成長できたのが、よしもと漫才劇場のおかげで。そのおかげで『M-1グランプリ』をとれて、『R-1ぐらんぷり』(現『R-1グランプリ』)もとらしていただいて。その後、テレビに引っ張りだこになったり、あとはYouTubeで好き放題したりとかいう時代になるんですけども、そこに突入してもなお舞台だけは降りなかったという自負があります」と言葉に力を込めた。
そんな思いが反映された『よしもと粗品劇場』初回公演で、粗品は「シンプルに面白いものを届けたい」と呼びかけ、その言葉に呼応するように、めぞん、ゼロカラン、三遊間の3組がネタを披露し、その後さまざまな展開が繰り広げられていった。エンディングで、粗品は「この先、何年も何十年も続けていきたいと思っています」と口にしていた。
次回公演は7月26日、カベポスター、例えば炎、ド桜が出演する予定となっている。