<よその犬の口にキス!>うちの2歳児がやらかした…飼い主は笑ってくれたけれど迷惑だったよね?

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散歩中の犬が可愛いと感じる経験は誰にでもありそうです。それは大人も子どもも同じ。目にした犬に寄って行こうとするお子さんも少なくありません。

しかしそんな状況で予想外のわが子の行動に戸惑いと後悔を感じたママからの投稿がありました。

『家族で公園を散歩していたら、犬の散歩をしている人とすれ違いました。2歳の息子が犬を触りたがったので止めたのですが、飼い主さんが「大丈夫ですよ」と言ってくれて……』


ここまではよくある状況でしょう。しかしそこから思わぬ展開が起こります。

『近づいた息子がしゃがみ込んで犬を見つめ、「撫でるのだろう」と誰もが思った次の瞬間、なんと犬の口元にキスをしてしまいました』


突然の出来事に、その場にいた全員が驚き、犬も固まった様子。飼い主は「わお」と笑って受け止めてくれたものの、投稿者さんは「迷惑だったのではないか」「不衛生だと思われたのではないか」と気になると言います。ママたちからはさまざまな視点でコメントが寄せられました。

犬と2歳児「微笑ましい」と受け止める声

実際に犬を飼っている人たちからは「気にしなくていい」との意見もありました。

『2歳の子なら微笑ましい』


『うちの犬を可愛いと思っての行動だろうから、イヤな気分にはならない』


幼い子どもの純粋な愛情表現として、好意的に受け止める飼い主も少なくないようです。ただし「子どもの方が心配」との声もあります。

『外を歩いている犬はいろいろな匂いを嗅いでいるから、衛生的には子どもの方が心配』


ヒヤリとするママたちも

好意的に受け止める人がいる一方で、「危険を感じる」との声も少なくありません。

『飼い主の立場ならヒヤッとする。100%噛まないとは言い切れないし』


『どんなにおとなしい犬でも、絶対に噛まないとは限らない』


犬は驚いたり恐怖を感じたりすると、防衛反応として噛んでしまう可能性があります。とくに顔まわりへの急な接触は、犬にとっても予測できない刺激かもしれません。

『もし噛んでしまったら、犬の方が責任を問われてしまう』


『迷惑というより、自分のペットが加害者にならないかが怖い』


この言葉には、大切なペットを守りたいという思いがにじんでいるのではないでしょうか。トラブルになった場合のリスクに不安を抱えるママたちも少なくありませんでした。

迷惑と感じるかは人それぞれ

小さなお子さんに自分の愛犬がキスをされたら……? その感じ方については、意見がわかれました。

『正直、自分の犬にいきなりキスをされたらイヤ』


『ギリギリ許せるけれど、内心では戸惑う』


たとえ悪意がなくても、「距離感を超えた接触」として違和感を抱くママもいるようです。一方で、

『自分の犬がやられたらイヤだけれど、他人事だから微笑ましく感じる』


と複雑な心境を語る声もありました。同じ出来事でも「可愛い」と感じるママと「困る」と感じるママがいるのでしょう。相手の受け取り方がわからない以上、やはり慎重な対応が求められる場面かもしれません。

大切なのは「関わり方を教えること」

今回寄せられたコメントで共通していたのは「次はどうするべきかをきちんと教えて」とのアドバイスでした。

『頭や体を優しく撫でるよう教えてあげて』


『鼻先は触られるのをイヤがるから、しない方がいいと伝えてほしい』


子どもにとって動物との触れ合いは貴重な経験ですが、安全な関わり方を知ることが前提となります。また、衛生面についても、

『触ったあとは手を洗うことを教える』


といった具体的なアドバイスもあります。

トラブルにならなくてよかった。ペットのマナーを伝えよう

今回のケースでは、飼い主が笑って受け止めてくれたことで、大きなトラブルにはなりませんでした。しかしそれは、あくまで“結果的に問題が起きなかった”だけにすぎません。子どもの行動は予測が難しく、だからこそ大人が一歩先を考えて見守る必要があるのかもしれません。人も犬も傷つかないように犬の気持ちにも配慮することは大切です。

投稿者さんのお子さんは、日常的にぬいぐるみにキスをしているのだとか。親愛の気持ちをそう表現するのが習慣なのでしょう。だからこそ、散歩中の犬を可愛いと感じ、キスしたいと思ってしまったのでしょう。しかし飼い犬と近づくためにはマナーとルールが必要です。子どもの純粋さを大切にしながらも、社会のなかで安全にすごすためのルールを少しずつ伝えていく。その積み重ねが、トラブルを防ぎよりよい関係を築くことにつながるのではないでしょうか。