朱色に黒と黄で色分けされた伝統的な鳴子(奥)と、塗装がされていない鳴子=15日、高知市高知の夏の風物詩「よさこい祭り」に欠かせない「鳴子」の製作工房にナフサ由来の溶剤が届かず、色が塗れない事態になっている。米国とイランの戦闘終結に向けた覚書締結後もナフサ供給の不安は続き、街を熱狂に包む祭典から彩りが失われかねない状況に、関係者は気をもんでいる。ヒノキの香りが漂う高知市の「鳴子工房こだかさ」では“