開店前に400人の行列 飯塚にロピアオープン 筑豊エリアに初出店の理由 福岡
価格や独自の商品展開で人気のスーパー「ロピア」が6月5日、筑豊エリアに初の店舗をオープンさせました。福岡県では9つ目となる出店先に、飯塚市が選ばれたのは一体、なぜなのでしょうか。
■河津憲二朗フィールドキャスター
「ご覧ください。開店30分前ですが、すでに長い行列です。奥はもう見えないです。」
【400人以上が行列】
開店前には400人以上の行列ができました。
■買い物客
「これが目玉だろうから。安いのを見つけて。」
期待に応え、店は予定より10分早くオープンしました。
■河津フィールドキャスター
「今、オープンしました。待ちわびたお客さんが、どんどん入っていきます。すごいにぎわいです。」
お得な野菜などが、どんどん手に取られていきます。あっという間に、カゴがいっぱいになる人もいました。
「食のテーマパーク」がコンセプトのロピア。各売り場のチーフが、地域のニーズに合わせて、仕入れる商品や価格を決定しています。
人気のピザなどの定番商品や新鮮な食材が並ぶなか、この店舗でしか買えない商品もあります。
■河津フィールドキャスター
「見てください、ハンバーガー、ボリュームすごいです。」
こちらは高さ15センチ、4枚のパテをベーグルで挟んだ、その名も「モンスタワーバーガー」です。
■河津フィールドキャスター
「持った瞬間、重みがずっしりきます。」
旬のフルーツをふんだんに使ったタルトが買えるのも、この店舗だけです。
■買い物客
「初めてです。目玉商品がいっぱいあって。あれもこれも入れてしまって。」
「きょうは特別、安かった。」
■河津フィールドキャスター
「ピザの量!」
■買い物客
「全部で8枚。」
「安くておいしいです。」
■OICグループ 広報担当・大宮司豊さん
「筑豊エリアでは、駅前や郊外で再開発が進んでいます。若い世代や子育て世代も増えていると聞いています。地域貢献の一助となれるようなお店作りをしていきたい。」
【筑豊エリアの商圏】
ロピアも注目する飯塚市。
■河津フィールドキャスター
「こちら、国道200号沿いです。多くの大型店舗が並んでいます。」
近年は大型商業施設の進出が相次ぎ、筑豊地方の中心都市として成長を続けています。
飯塚市で地方都市の活性化を研究する大学教授は。
■近畿大学 産業理工学部・小池博教授
「筑豊で見ると、40万人近く人口がある。福岡市早良区と引けを取らない。商圏として成立している。生活しやすいというのもあるし、通勤圏でもある、地価も安い。飯塚に行けば何かあるぞという街になってきているのは間違いない。」
筑豊の中心都市として発展を続ける飯塚市。ロピアの出店で、さらなるにぎわいが期待されます。
※FBS福岡放送めんたいワイド2026年6月5日午後5時すぎ放送
