ロシア軍がウクライナ首都キーウにミサイル攻撃 建物損壊、複数の火災発生 数千人の住民が地下鉄駅などに避難
ロシア軍は2日未明、ウクライナの首都キーウに複数のミサイルによる攻撃を行い、複数の火災が発生するなどの被害が出ています。
ロイター通信などによりますと、キーウでは建物が損壊し、複数の火災が発生したほか、これまでに少なくとも11人がけがをしました。
また、一部の地域では停電も起きているということです。
キーウ市内では、大きな爆発音が何度も響き、数千人の住民が地下鉄駅などに避難しました。
ロシアのラブロフ外相は5月25日、アメリカのルビオ国務長官との電話会談で、キーウの政府中枢などに対する段階的な攻撃を開始すると伝えていました。
これを受け、ゼレンスキー大統領は5月29日、ロシア軍が大規模攻撃を準備しているとの情報があるとして、国民に警戒を呼びかけていました。
