「オランダ戦に間に合わないなら多分選ばれていない」左シャドーの有力候補が明かす”三笘の代役ではない自分”【日本代表】
5月3日のヴォルフスブルク戦で鎖骨を骨折し、一時はワールドカップのメンバー入りも危ぶまれた。結局26人枠に選ばれたものの、コンディションは万全ではない。実際、5月25日からスタートした日本代表合宿でもフルメニューをこなせていない。
「オランダ戦(グループリーグ初戦)に間に合わないなら多分選ばれていません。そこまでに100%まで持っていける判断で選出されたと思っているので。今やれと言われたらできる感覚はあります。怖くもないので」
今は「メディカルから止められているので、無理せず言われたことを守っている感じ」だが、「焦らず上げている」段階だ。ワールドカップの初戦まで2週間以上あるので、“完全体の鈴木唯人”になるのも時間の問題だろうか。
三笘の代役という意識はない。
「三笘選手が入っても入らなくても、自分がやれることをやる」
鈴木唯人は鈴木唯人。自分らしさを貫いたまま自身初のワールドカップに挑む。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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