今季リーグ戦で25ゴールをマークした上田。(C)Getty Images

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 フェイエノールトの日本代表FW上田綺世は、加入3年目の今季、エールディビジでゴールを量産。リーグ戦31試合に出場して25ゴールをマークし、見事に得点王に輝いた。

 そんな27歳はフェイエノールトとの契約が2028年までとなっているものの、リーズやトッテナム、ブライトンなどの複数のプレミアリーグクラブに加え、ブンデスリーガからの関心も報じられており、今夏の移籍が噂されている。

 フェイエノールトの専門メディア『FEYENOORDPINGS』によれば、移籍市場に精通するムニール・ブアリン氏は、『Transfermind』で「ブンデスリーガが彼には最適だと思う。RBライプツィヒのようなクラブが適しているかもしれない」上田の移籍先にドイツを推奨する。
 
 一方で、「上田が(北中米)ワールドカップで活躍した後、移籍金は上がるのか?」との質問に対しては、次のように厳しい指摘をしている。

「その心配は無用だ。重要な試合になると、彼は姿を消してしまう。ホームでのNEC戦やアウェーでのエクセルシオール戦といった試合でしかゴールを決めたくないようだ。彼が(日本が北中米W杯の初戦で対戦する)オランダを苦しめるとも思わない。2ゴールを決めるようなこともないだろう」

 クラブで圧倒的な数字を残しながらも、その実力に疑問符を付ける声は依然として少なくない。上田はW杯で目に見える結果を残し、その実力を証明できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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