【きょうの見どころ】解説は岡田彰布&原辰徳 学生時代に2人でバッティングセンターにも
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー阪神(5月22日、東京ドーム)
7連勝が止まった巨人。阪神の先発は“無双”していると言ってもいい、郄橋遥人投手です。郄橋投手は6試合に投げ、4勝0敗、防御率は0.38という数字を残しています。巨人はこの郄橋投手を打ち崩すことができるでしょうか。
地上波の主音声解説は岡田彰布さんと原辰徳さん。大学日本代表でともにプレーをしたこともある2人ですが、阪神と巨人の監督として、“伝統の一戦”を大いに盛り上げてきました。打ち合わせの席では原さんが大学の時に2人で新宿のバッティングセンターに行ったことについて話を振ると、岡田さんが「この話は2時間は語れる」とかえすなど、笑いも。放送でもこの話が出るかもしれません。
岡田さんは「ジャイアンツの井上はデビューしたときに『すごいピッチャーになる』と思っていた。一度調子を落としたけど、今年はまた上がってきてね、特にストレートがいい。相手は郄橋なのでね、投手戦・・・昔は東京ドームで投手戦というのはなかった。点の取り合いだったけど、きょうは1点勝負、2点までかなぁ。少ないヒットでどう点をとるのか、が見どころかな」と語りました。
原さんは「岡田さんと解説をやるのは初めて。アマチュア時代、現役時代、コーチ時代、監督時代のいろいろな目線がありますからね、試合の中でなにか話せたらいいなと思います。阪神は円熟期の選手がすごく目立つ。若手も出られる場所もある、出てくることもすごいし、明るい未来があるなと思います」とすると、巨人については「中心選手、何人かの選手がレギュラーをとりつつある。竹丸投手も含め、田和投手もね。そうした点では、タイガースを追いかける準備も進んでいると思う。交流戦前にこれ以上差を開けられるわけにはいかない、集中力が求められる試合ですね」と語りました。
プレーボールは午後6時です。