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アメリカの半導体大手エヌビディアは20日、今年2月から4月期の決算を発表し、純利益が前の年の同じ時期と比べておよそ3倍となるなど、売上高・純利益ともに過去最高を更新しました。

エヌビディアが20日に発表した今年2月から4月期の決算では、売上高は前の年の同じ時期と比べ85%増の816億1500万ドル、日本円でおよそ12兆9700億円でした。

純利益はおよそ3倍となる583億2100万ドル、日本円でおよそ9兆2700億円で、売上高・純利益ともに過去最高を記録しました。

AI向け半導体の需要拡大を背景に、主力のデータセンター部門の売上高は92%増の752億4600万ドルと過去最高となり、業績をけん引しています。

また、今年5月から7月期の売上高は910億ドルを見込んでいるとしています。

ジェンスン・フアンCEOは「自律的にタスクを実行するエージェント型AIは実用段階に入った。エヌビディアはその変革の中心にいる」とコメントしています。