サカナクション、ミーム化『夜の踊り子』が快挙 山口一郎「たくさんの方に気付いていただけた」
サカナクションが14年前にリリースした楽曲『夜の踊り子』が、『オリコン週間ストリーミングランキング』で自身初の1位を獲得。メンバーの山口一郎さんが喜びのコメントを寄せました。
サカナクションは2005年に北海道で結成され、2007年に現メンバーでメジャーデビュー。『夜の踊り子』は2012年8月29日にCDシングルとしてリリースされました。20日発表の最新『オリコン週間ストリーミングランキング』で1位を獲得し、これまで同ランキングで記録した『怪獣』の2位を超えて自身最高位となりました。
オリコンによると、インドネシアの伝統的なボートレース『パチュ・ジャルール』で船首に立って踊る少年の映像と、この曲を合わせたショート動画がミーム化(インターネットを通じて模倣、改変、拡散が重ねられて広まること)され、拡散されたといいます。
この楽曲は5/4付の『オリコン週間ストリーミングランキング』において、本作初のTOP100入りとなる54位にランクイン。翌5/11付で16位と順位を上げ、前週5/18付で7位と初のTOP10入りをしていました。
■収録アルバムもTOP3入りの快挙 山口一郎「これからも堅実に」

また、『デジタルシングル(単曲)ランキング』では、配信開始から13年9か月後の最新5/25付で本作最高位の3位に。加えて本作が収録されているデジタルアルバム『魚図鑑』が『デジタルアルバムランキング』にて2018/4/9付での初登場から2週連続で2位にランクインして以来、8年1か月ぶりのTOP3入りを果たしました。
メンバーの山口一郎さんは「14年前に発表した楽曲が、たくさんの方に気付いていただけたことはミュージシャンとして本当に嬉しいです。これからも堅実に音楽と向き合っていきたいと思います」と喜びのコメントを寄せています。
オリコン調べ(2026/5/25付)