この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

脳科学者の茂木健一郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「これが、ほんとうの世直し。」を公開した。動画では、中高生に向けた講演の中で、某公共放送の番組に対してあえて「ふざけんな」と怒りを露わにしたエピソードを明かし、メディアのあり方と若者のあるべき情報収集について持論を展開している。

茂木氏は前日、AIなどを既に研究しているような優秀な中高生が集まる学校で講演を行ったと報告。「頼もしかった」と振り返る一方で、講演の途中で「本気でふざけんなってぶちギレる時間帯を作りました」と明かした。

その怒りの矛先は、日本のメディア、特に「3文字の公共放送」が放送しているある大型番組だという。茂木氏は、大人たちがこうした番組を「立派なもの」として扱うことで、高校生たちも無意識にそう思い込まされている可能性があると指摘。「もっと世界は広くて違う基準がある」「本気で気合入れて仕事しないと本当にダメなんだよってことを伝えるってことは、僕は大事なことだと思う」と、あえて大人として本気で怒る姿を見せる意義を語った。さらに、問題視した番組について「見る意味がないっていうか、作る意味が本来ない番組」と痛烈に批判。「そういうものに無駄なエネルギーを注いでいたら、本当にこの世界はダメになっていく」と警鐘を鳴らした。

テレビ番組を鵜呑みにするのではなく、「自分で勝手に論文読めよ」「Xで情報集めろよ」「ChatGPTとかClaudeと対話しろよ」と、自発的に一次情報にアクセスしAIを活用するよう生徒たちを導いたという茂木氏。実際にそうした行動をとっている高校生もいると語り、「そういうふうにして世の中を少しずつ良くしていきたいと思う。これが本当の世直しなのかなと思ったりもします」と、自身の考える社会の変革について余韻を残して締めくくった。

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